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2006〜2009

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ここでは、私が今まで作ってきたSPを振り返りたいと思います。

<S-001> 2006年8月頃
FE126E+BK10の小型バックロード
カノン5Dの自作初挑戦!
<S-002> 2007年2月頃
FE126Eの大型ブックシェルフ、バックロードSP
初のオリジナル設計&大型バックロードホーンに挑戦
<S-003> 2007年4月頃
FE83E小型バスレフ
バスレフ箱のオリジナル設計。スーパーシナアピトン材使用
<S-004> 2007年9月頃
FE126E→FE168EΣ用箱への変更
FE168EΣ、FT7RPを用いた高級SPへ。長くメインシステムとして使う事に。
<S-005> 2007年9月頃
E126E用延長用ホーン「シュノーケル」
BK10のホーン長を伸ばすために製作
<S-006> 2008年2月頃
「実験箱」
可動式の板を用意する事で、様々な箱を実験できるはず!
<S-007> 2008年2月頃
TangBandの10cmフルレンジW4-927SAの平面バッフル
平面バッフルに初挑戦
<S-008> 2008年7月頃
TFOSTEX FE83EからTangBand W3-582SCへ変更
小型バスレフのユニットをFE83EからTangBandのW3-582SCに変更
<S-009> 2009年2月頃
FE83E(標準箱類似)バスレフ箱
暇になっていたFE83Eの取説に掲載されていたバスレフ箱を製作
<S-010> 2009年11月頃
FE103E小型トールボーイ、バックロードホーン
実験箱の端材を使って、奥行き20cmのバックロードホーンSPに挑戦
<S-011> 2009年12月頃
FE103E 延長バックロードホーン「ヨダレカケ」
ホーンを延長して、重低音再生を狙います!



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