トップページ >>創造と反省の自作スピーカー 目次 >>2010〜2011

2010〜2011


ここでは、私が今まで作ってきたSPを振り返りたいと思います。

<S-012> 2010年5月頃
FE103E+田中式バックロード
田中誠氏考案の新規バックロード設計による箱作り。
<S-013> 2010年5月頃
FE103E+オリジナル設計「5管式バックロード」
長岡氏の計算式を用いた、4m近い音道のバックロードで超低音再生を狙う
<S-014> 2010年7月頃
FE83E+オリジナル設計「試作1号機・鳴門型バックロード」
理想の空気室・音道を追求したバックロードホーン
<S-015> 2010年7月頃
FE83E+オリジナル設計「試作2号機・時計台」
三本の直管で構成されたバックロード
<S-016> 2010年8月頃
FE83E+オリジナル設計「試作3号機・時計台a」
多数の折り返し直管で構成される「時計台」シリーズ
<S-017> 2010年8月頃
FE83E+オリジナル設計「試作4号機」
スワンヘッド、VW方式、コーナー部処理などを取り入れた、バックロードホーン箱
<S-018> 2010年8月頃
FE83E+オリジナル設計「試作5号機」
音道の広がり率を小さくすると共に、癖を減少させる音道を試作
<S-019> 2010年9月頃
FE83En+オリジナル設計「試作6号機」「ヘキサロード」
広がり率を最適化し、完成度を高める
<S-020> 2011年6月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作1号機」
コンテスト参加にむけて、ALPINE DLS-108Xでの試作
<S-021> 2011年6月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作2号機」
伸びのある低音を目指して、設計変更
<S-022> 2011年7月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作3号機」
直管を組み合わせて、低音の伸びと量感を狙うも・・・
<S-023> 2011年8月頃
「abo-x」(abo氏製作「Tabo-x」)
共鳴管の出口を塞いだ構成の新型箱
<S-024> 2011年8月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作4号機」
「鳴門型」を見切り、新たな構造のBHへ
<S-025> 2011年8月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作5号機」
構造は変えずに、広がり率を変化
<S-026> 2011年8月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作6号機」
初の共鳴管型SP。実験箱としての作製
<S-027> 2011年10月頃
DLS-108X+オリジナル設計「試作7号機」「ムーンライトRS」
初の共鳴管型SP。実験箱としての作製
<S-028> 2011年10月頃
DLS-108X+オリジナル設計「ダブルトーン」
コンテスト出場作の完成




トップページ >>創造と反省の自作スピーカー 目次 >>2010〜2011

inserted by FC2 system