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2012〜2013


ここでは、私が今まで作ってきたSPを振り返りたいと思います。

<S-029> 2012年3月頃
FE103E, FE168EΣ+ダブルトーン
コンテスト出場作「ダブルトーン」を、改造!
<S-030> 2012年4月頃
「共鳴管付きバスレフ」
新方式への挑戦!結果は・・・!?
<S-031> 2012年6月頃
FE103M +「ヘキサロード」
ユニットをFE83EnからFE103Mへ変更。
<S-032> 2012年8月頃
FT7RP + FW168HR
強力なウーハーを使っての、センタースピーカー製作。
<S-033> 2012年8月頃
SCANSPEAK 10F/8422-03 +「三つ折レゾナンス」
2012年8月ステレオ誌付録のユニットを使った共鳴管型スピーカー
<S-034> 2012年10月頃
DCU-F102W+オリジナル設計共鳴管
ParcAudioのDCU-F102W(8cm 赤パーク)を使った共鳴管型。
<S-035> 2013年02月頃
ALPINE DLS-108Xを使ったダブルバスレフ型。
薄型に設計し、サラウンド用に好適です。
<S-036> 2013年04月頃
FF85WK+P-800E(カンスピ)
FOSTEXのFF85WKと、箱キットP-800Eを使ったバスレフ型。
<S-037> 2013年05月頃
12cmユニット+ダブルバスレフ
パイオニアの古いラジカセを、ダブルバスレフ型へ改造。
<S-038> 2013年05月頃
10cmユニット+ダブルバスレフ
ミニコンポ用SPを、ダブルバスレフ型へ。
<S-039> 2013年05月頃
10cmユニット+ダブルバスレフ
ミニコンポ用SPを、ダブルバスレフ型へ。
<S-040> 2013年8月頃
FT-7PR+FE108EΣ+FW168HRの3way。
記念すべき40作目は、大型のセンタースピーカー。




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