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＜S-041＞ 2014年1月頃
FOSTEX FE126E+バックロードホーン
基本に忠実な設計を実施。
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＜S-042＞ 2014年5月頃
ParcAudio DUC-F121P + ダブルバスレフ
集まれ塩ビ管スピーカー・関東オフ会にて発表。
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＜S-043＞ 2014年8月頃
ScanSpeak 10F/8422-03(Stereo誌2012年8月号付録)+バックロードバスレフ
バックロードバスレフの試験機。
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＜S-044＞ 2014年9月頃
FOSTEX FE103-Sol + バックロードホーン
FE103-Solの魅力を、バックロードホーンで引き出します。
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＜S-045＞「スワン・ザ・バスレフ」 2014年10月頃
ScanSpeak 10F/8422-03(Stereo誌2012年8月号付録)+バックロードバスレフ
ミューズの方舟「自作スピーカーコンテスト2014」で音質賞を受賞。
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＜S-046＞ 2015年5月頃
FOSTEX FE126E+バックロードホーン
音道長2.2mのベーシックな鳥型BH。
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＜S-047＞ 2015年8月頃
FOSTEX FT7RP（スーパーツイーター）
コンデンサを内蔵し、アドオンできるタイプのスーパーツイーター。
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＜S-048＞ 2015年8月頃
FOSTEX P1000K+共鳴管
内部音道を変更できる、実験箱。
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＜S-049＞ 2015年8月頃
FOSTEX P1000K+共鳴管
S-052のベースとなる、試作箱。
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＜S-050＞ 2015年9月頃
Right-EAR c0607+バックロードホーン
PROTRO方式の平板スピーカーを使用。スピーカー再生技術研究会にて発表。
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＜S-051＞ 2015年9月頃
DigiFi誌 Vol.19(15年8月号)の付録、8cmフルレンジユニット+密閉箱
密閉箱の中に、逆ホーンを搭載。スピーカー再生技術研究会にて発表。
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＜S-052＞「ツイン・ウィング」 2015年9月頃
P1000K+共鳴管
ステレオ誌コンテスト出品（1次審査落ち）、スピーカー再生技術研究会にて発表
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＜S-053＞ 2015年10月頃
FE83En+共鳴管
S-054の試作機。
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＜S-054＞「83Diamond」 2015年11月頃
FE83En+共鳴管
ミューズの方舟「自作スピーカーコンテスト2015」で音質賞・総合賞を受賞。
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