カノン5Dのオーディオシステム
2008年10月現在の、カノン5Dのオーディオシステムです。
〜私のオーディオシステム〜
現在は2chステレオですが、そのうちマルチチャンネルオーディオにも挑戦したいと思っています。
メインスピーカー
フォステクスFE168EΣ(16cmフルレンジ)を用いたバックロードホーンスピーカーです。
スーパーツイーターはFT7RP(再生上限周波数35kHz)を用いて、30〜35kHzを担当させています。
現在、ヤマハ製サブウーハー「YST-SW320」を使用中。
内蔵されているアンプ部を外に出す大改造の結果、ピュアオーディオクオリティの低音を定価5万円のサブウーハーから引き出せている…と思っています。
こちらは、サブシステムで、フォステクスの「FE126E(12cmフルレンジ)」に、フォステクスのバックロードホーン箱キット「BK10」を組み合わせています。
ただ、この状態ではホーン長が1mしかなく低域不足であったため、ホーンの延長を行いました。
BK10のホーン開口から、ぐるっと回って上へ…そう「シュノーケル」です。
左側の状態でホーン長1.5m、さらに上部パーツ装着する形でホーン長1.8mまで稼ぐ事に成功しました。
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